【甲子園経験者が教える】内野手の熱中症対策グッズおすすめ6選
こんにちは。Baseball Growth LabのSAKURAです。高校で甲子園、大学で全国大会を経験し、今はグローブの型付け・仕入れ・販売もしています。夏の大会シーズンは、暑さとの戦いでもありますよね。今日は内野手ならではの視点で、守備の動きを妨げない熱中症対策グッズを紹介します。
実は私自身、高校の体験会で熱中症になり、意識がもうろうとしたまま思うようなプレーができなかった経験があります。特に緊張していたり寝不足だったりすると熱中症になりやすいと言われていて、当時の私はまさにその両方が重なっていました。小学校から大学まで野球を続け、夏も毎日1日練習をしてきたからこそ、体の中に熱がじわじわ蓄積していく感覚は今でもよく覚えています。
熱中症のせいで、せっかくの大会で自分本来のプレーができなかったら、あまりにもったいないですよね。完璧に防ぐことは難しくても、できる対策をしておかないと後で後悔することになりかねません。今日はそんな経験も踏まえて、内野手ならではの視点で熱中症対策グッズを紹介します。
夏の練習・試合について、こんな悩みを感じたことはありませんか?
- 練習中に暑さでバテてしまい、後半の集中力が続かない
- グラブを使う守備の動きを妨げない対策グッズがどれか分からない
- 熱中症対策グッズが多すぎて、何を優先して揃えればいいか迷う
- 対策をしているつもりでも、毎年しんどい思いをしている
- 緊張や寝不足が重なると熱中症になりやすいと聞いたことがある
毎年夏の大会前、練習中に暑さでフラフラになることがあって…グラブを使う守備の動きを妨げないような熱中症対策ってあるんですか?
私も高校の体験会で熱中症になって、意識がもうろうとしたまま思うようなプレーができなかった経験があります。特に緊張や寝不足が重なるとなりやすいので、今日は守備の動きを邪魔しない、実際に取り入れていた熱中症対策グッズを6つ紹介しますね。
内野手の熱中症対策は、「守備の動きを妨げないかどうか」を基準に選ぶのがポイントです。中でも日焼け止め・塩分タブレット・氷での首筋冷却は特に取り入れやすい対策です。グラブを扱う手や腕に負担をかけないアイテムを中心に、無理なく続けられる対策を紹介します。
内野手は外野手と比べて交代のタイミングが少なく、炎天下のグラウンドに立ち続ける時間が長いポジションです。土のグラウンドは照り返しも強く、体感温度は気温以上に上がりやすいと言われています。加えて、打球判断や送球先の確認など集中力を使う場面が多いため、体力だけでなく脳も疲労しやすく、暑さによる集中力の低下がそのままエラーやプレーの遅れにつながりかねません。だからこそ、守備の質を落とさないための暑さ対策が欠かせません。
また、大事な試合前で緊張している時や、前の晩に十分眠れなかった時は、体調が万全な時よりも熱中症になりやすいと言われています。気持ちが張っている時ほど暑さのサインを見逃しがちなので、意識的に対策を取り入れることが大切です。
この記事の内容
| 見出し | 内容 |
|---|---|
| ① 日焼け止め | 肌ダメージ・体温上昇を防ぐ |
| ② 冷感スプレー | 手軽に体温を下げる |
| ③ 塩分タブレット | 汗で失われる塩分の補給 |
| ④ サングラス | 紫外線・視界対策 |
| ⑤ ベンチでの氷による首筋冷却 | 効率的なクールダウン |
| ⑥ 長袖のアンダーシャツ | 直射日光を遮る |
①日焼け止め
内野手は炎天下でノックや試合を長時間受け続けるポジションです。日焼け止めは見た目の対策と思われがちですが、肌へのダメージや体表面の熱の蓄積を抑える意味でも、熱中症対策の一つと言われています。
顔・首筋・腕など露出している部分に塗るのが基本で、汗で流れやすいのでウォータープルーフタイプを選び、ベンチに戻ったタイミングでこまめに塗り直すのがおすすめです。塗るだけなのでグラブ操作や送球動作に影響することもなく、守備を妨げない対策として取り入れやすいアイテムです
②冷感スプレー
練習前後やベンチに戻った際に、ユニフォームの上からサッと使えるのが冷感スプレーです。気化熱を利用して体感温度を下げる仕組みで、守備につく前の短い時間でも手軽にリフレッシュできます。
注意したいのは、グラブに直接スプレーしないことです。捕球面や革の部分にかかるとシミや劣化の原因になることがあるため、体幹部や首元を中心に使うようにしましょう
③塩分タブレット
汗をかくと水分だけでなく塩分やミネラルも失われます。スポーツドリンクだけでは塩分補給が追いつかないケースもあると言われており、噛んで手軽に摂れる塩分タブレットは、休憩時間にサッと補給できる便利さがあります。
ポケットやベンチに常備しておけば、給水のタイミングに合わせて無理なく続けられます。守備につく直前でも口に入れるだけなので、動作を妨げる心配もありません
④サングラス
内野手はフライやライナーを強い日差しの中で追うことも多く、サングラスは熱中症対策だけでなく、視界を確保するという守備に直結するメリットもあります。紫外線を防ぐことで目の疲れや体力の消耗を抑える効果も期待できると言われています。
ただし、試合中の着用可否はチームや大会のルールによって異なる場合があるため、事前に確認しておきましょう。練習時の紫外線対策としてはまず取り入れやすいアイテムです
⑤ベンチでの氷による首筋冷却
首筋には太い血管が通っているため、ここを集中的に冷やすことで効率よく体温上昇を抑えられると言われています。タオルに包んだ氷やアイシング用のグッズをベンチに用意しておき、守備交代のたびに冷やすと、次のイニングに向けて体をリセットしやすくなります。
ベンチ内でできる対策なので、グラブを扱う守備動作そのものには一切影響しません。手軽に取り入れられる分、真っ先に用意しておきたい対策の一つです。
⑥長袖のアンダーシャツ
「暑い時期に長袖は逆効果では」と思われがちですが、直射日光を肌に直接当てないことで、日焼けによる肌ダメージや体温上昇を抑える効果があるとされています。最近は接触冷感・吸汗速乾素材のアンダーシャツも増えており、素材次第で暑さを感じにくくする工夫がされている商品も多いです。
着用による守備動作への影響もほとんどなく、むしろ肌の露出を抑えることで日焼けによる疲労の蓄積を軽減できます。素材の伸縮性・通気性を確認して選ぶとよいでしょう
こんな人におすすめ
- ✅ 夏の練習・試合で毎回体力を消耗してしまう人
- ✅ グラブを使う守備動作を妨げない対策グッズを探している人
- ✅ 熱中症対策グッズが多すぎて何を選べばいいか迷っている人
- ✅ ベンチでの過ごし方も含めて暑さ対策を見直したい人
- ✅ 日焼け・紫外線対策も一緒にしたい人
型付け済みグローブを探している方へ
暑い季節は自分の体調管理だけでなく、汗や湿気でグラブへの負担も大きくなる時期です。自分のケアと合わせて、グラブのコンディションも見直してみましょう。
新しいグラブへの買い替えを検討している方には、私が実際に型付けしたグローブの出品もあります。捕球面がしっかりした状態から夏のシーズンを迎えたい方はぜひチェックしてみてください。
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まとめ
内野手の熱中症対策は、守備の動きを妨げないアイテムを選ぶことが継続のコツです。日焼け止め・塩分タブレット・氷での首筋冷却など、今日から取り入れやすいものから始めてみましょう。
熱中症を完璧に防ぐことは難しいかもしれません。それでも、できる対策をしておかないと、大事な大会で自分本来のプレーができなかったときに後悔することになります。どれか一つだけを完璧にやろうとするより、負担の少ない対策をいくつか組み合わせて習慣化する方が長く続けられます。体調管理も守備の一部と捉えて、無理のない範囲で取り入れてみてください。
暑さ対策を万全にして、夏の大会シーズンを万全のコンディションで乗り切りましょう。
よくある質問
Q. 熱中症対策グッズはどれから揃えればいいですか?
A. まずは塩分タブレットと日焼け止めなど、手軽に始められるものから揃えるのがおすすめです。氷での首筋冷却はベンチに置いておくだけで実践できるので、あわせて取り入れやすい対策です。
Q. 冷感スプレーはグラブにかけても大丈夫ですか?
A. グラブの革に直接スプレーするのは避けましょう。冷感スプレーは体やユニフォームに使うもので、革にかかるとシミや劣化の原因になることがあります。
Q. サングラスは試合中も使えますか?
A. チームや大会のルールによって着用可否が分かれる場合があるので、事前に確認しておきましょう。練習時の紫外線対策としてはまず取り入れやすいアイテムです。
Q. 長袖のアンダーシャツはかえって暑くなりませんか?
A. 一見暑そうに感じますが、直射日光を遮ることで肌へのダメージや体温上昇を抑える効果があるとされています。接触冷感・吸汗速乾素材のものを選ぶと、暑さを抑えながら着用できます。
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