ローリングス プロプリファードをレビュー!最高級グローブの実力とは?
こんにちは。Baseball Growth LabのSAKURAです。
今回は、ローリングス最高級シリーズ「プロプリファード(PRO PREFERRED)」を実際に触って感じた使用感をレビューします。
「プロプリファードって実際どうなの?」
「価格が高いけど、本当にその価値はある?」
「HOH(Heart of the Hide)との違いは?」
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
私は小学生から大学まで内野手としてプレーし、硬式・軟式ともに全国大会を経験してきました。
これまでミズノプロ、SSKプロエッジ、ZETTプロステイタス、久保田スラッガー、ウィルソンなど、さまざまなメーカーのグローブを実際に使用・比較してきました。
現在はグローブの型付けや仕入れ・販売も行っており、多くのグローブに触れる機会があります。
今回レビューするきっかけとなったのは、プロプリファード「GH1PRN6X」の型付けです。また、以前には友人が使用していたプロプリファードの硬式内野手用を守備練習で借りて使用した経験もあります。
その経験を踏まえて感じたのは、プロプリファードは新品の状態でも型が非常にきれいで、個体差が少ないシリーズだということです。さらに、軽量で操作性にも優れており、「最高級モデル」と呼ばれる理由を実際に触れて実感しました。
この記事では、実際に使用・型付けした経験をもとに、プロプリファードの良かった点だけでなく、気になった点も正直にレビューしていきます。
購入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
ローリングス プロプリファードとは?
ローリングスのプロプリファファード(PRO PREFERRED)は、ローリングスが展開する最高級シリーズです。
厳選された天然皮革を使用し、革質・軽さ・操作性・耐久性のバランスに優れていることから、高校生から社会人野球、プロ野球選手まで幅広いレベルで愛用されています。
価格帯は決して安くありませんが、「長く使えるグローブが欲しい」「革質にこだわりたい」という方から非常に人気の高いシリーズです。
私は今回、プロプリファード GH1PRN6Xの型付けを行い、さらに以前には友人が使用していたプロプリファードの硬式内野手用を守備練習で借りて使用した経験があります。
その経験をもとに、実際に感じた魅力や気になった点をレビューしていきます。
実際に使って感じたプロプリファードのメリット
① 新品でも型が非常にきれい
プロプリファードを触って最初に感じたのは、新品の状態でも型が非常にきれいなことです。
メーカーによっては個体差があり、「同じ型番でも形が違う」と感じることがあります。
しかし、私がこれまで触ってきたプロプリファードは、どれも完成度が高く、「外れ個体だな」と感じたことはありませんでした。
スポーツ用品店で複数個体を見比べる機会もありますが、プロプリファードは全体的に品質が安定している印象です。
個体差が少ないのは、ネットで購入する方にとっても大きなメリットだと思います。
② とにかく軽くて操作しやすい
プロプリファードは、実際に手にはめた瞬間に「軽い」と感じるグローブでした。
軽いグローブは操作性が高く、捕球から握り替え、送球までの動作をスムーズに行いやすくなります。
特に内野手は一瞬のプレーが勝負になるため、この軽さは大きな武器になります。
私が守備練習で使用した際も、グローブの重さが気になることは一度もなく、思った通りに動かせる感覚がありました。
もちろん軽いだけではなく、革に適度な張りもあるため、捕球時の安心感もしっかりあります。
軽いグローブが好きな方や、操作性を重視する内野手にはかなりおすすめできるシリーズです。
③ 革質はさすが最高級シリーズ
プロプリファードの革質は、さすがローリングスの最高級シリーズだと感じました。
柔らかすぎず、硬すぎない絶妙なバランスで、革にしっかりとしたコシがあります。
新品の状態でも高級感があり、「良い革を使っているな」と感じられる質感でした。
型付けをしていても革の反応が良く、無理なく理想の型へ近づけやすい印象です。
また、使い込むほど手になじんでいく楽しさもあり、長く付き合えるグローブだと感じました。
価格は高めですが、それに見合う革質であることは間違いないと思います。
④ 小指二本入れにも対応しやすい設計
プロプリファードを使って感じたのは、手入れ部に少しゆとりがある設計だということです。
私はミズノプロやSSKプロエッジのような、手にはめた瞬間に「吸い付くようなフィット感」のあるグローブも好きですが、プロプリファードは少し印象が異なりました。
決してフィット感が悪いわけではありませんが、手を包み込むというよりは、適度なゆとりを持たせた設計になっていると感じます。
そのため、小指二本入れ(コユニ)でも違和感なく使用しやすく、さまざまな捕球スタイルに対応できるグローブだと思いました。
最近はプロ野球選手でも小指二本入れでプレーする選手が増えているため、そのような使い方を考えている方にも相性の良いシリーズだと感じます。
実際に使って感じたデメリット
ここまで良い点を紹介してきましたが、気になった点もありました。
手入れ部のフィット感は好みが分かれる
先ほども少し触れましたが、手入れ部のフィット感は好みが分かれるポイントだと思います。
ミズノプロやSSKプロエッジのように、手にはめた瞬間から吸い付くようなフィット感を求める方は、少し物足りなく感じるかもしれません。
一方で、そのゆとりがあるからこそ、小指二本入れにも対応しやすく、窮屈さを感じにくいというメリットにもつながっています。
つまり、これは欠点というよりもプロプリファードならではの特徴と言えるでしょう。
「手との一体感」を最優先するなら他メーカーが好みかもしれませんが、「操作性」や「自由度」を重視する方には、プロプリファードは非常に魅力的な選択肢です。
ローリングス プロプリファードはこんな人におすすめ!
プロプリファードは、次のような方に特におすすめです。
✅ 長く使える高品質なグローブが欲しい方
✅ 軽くて操作性の高いグローブを探している方
✅ 革質にこだわってグローブを選びたい方
✅ 小指二本入れ(コユニ)でも使いやすいグローブを探している方
✅ 高校野球から大学野球、社会人野球まで長く使えるグローブが欲しい方
価格は決して安くありませんが、それだけの品質を備えたシリーズだと感じました。
購入後に「失敗した」と感じる可能性は低く、自信を持っておすすめできるグローブです。
総合評価
★★★★★(95点/100点)
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 革質 | ★★★★★ |
| 軽さ | ★★★★★ |
| 操作性 | ★★★★★ |
| 耐久性 | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| フィット感 | ★★★★☆ |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆ |
私がプロプリファードを95点と評価した理由は、革質・軽さ・操作性の完成度が非常に高いからです。
新品の状態でも型がきれいで、品質のばらつきが少なく、「さすが最高級シリーズ」と感じる完成度でした。
一方で、唯一気になったのは手入れ部のフィット感です。
人によっては少しゆとりを感じるかもしれませんが、その設計によって小指二本入れにも対応しやすく、さまざまな捕球スタイルに合わせられるというメリットもあります。
総合的に見れば、大きな欠点はなく、私自身も非常に完成度の高いグローブだと感じました。
まとめ
今回は、ローリングス最高級シリーズ「プロプリファード」を実際の使用経験や型付け経験をもとにレビューしました。
改めて感じた魅力は、次の5つです。
- 新品の状態でも型がきれいで、個体差が少ない
- 軽量で操作性が高く、内野手でも扱いやすい
- 革質が非常に良く、高級感がある
- 小指二本入れにも対応しやすい設計
- 長く使える完成度の高い最高級シリーズ
もちろん、手入れ部のフィット感は好みが分かれる部分もあります。
しかし、それを含めても完成度は非常に高く、価格に見合う価値があるグローブだと感じました。
「長く使える最高級グローブが欲しい」「革質や操作性にこだわりたい」という方には、自信を持っておすすめできるシリーズです。
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現在もプロプリファードは人気が高く、カラーや型番によっては売り切れていることもあります。
購入を検討している方は、在庫があるうちにチェックしてみてください。
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