【完全版】グローブの掴み捕り・当て捕り・挟み捕りの違いとは?自分に合う捕球方法を徹底解説
はじめに
こんにちは。Baseball Growth LabのSAKURAです。
「掴み捕り・当て捕り・挟み捕りって何が違うの?」
「自分にはどの捕り方が合っているんだろう?」
「プロ野球選手はどんな捕り方をしているの?」
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
野球には大きく分けて、「掴み捕り」「当て捕り」「挟み捕り」の3つの捕球方法があります。
それぞれ特徴が異なり、ポジションやプレースタイルによって向いている捕り方も変わります。
私自身も、小学生から大学生まで一つの捕り方だけを続けてきたわけではありません。
小学生から中学生では掴み捕り、高校では当て捕り、高校後半から大学では挟み捕りへと変化してきました。
その時々のプレー環境や求められる技術に合わせてさまざまな捕り方を試し、最終的に自分に一番合うスタイルへとたどり着きました。
この記事では、それぞれの捕球方法の特徴やメリット・デメリット、向いている選手をわかりやすく解説します。
さらに、私が実際にプレーする中で感じたことも交えながら、「どの捕り方が自分に合っているのか」を判断できるよう詳しく紹介していきます。
この記事でわかること
✔ 掴み捕り・当て捕り・挟み捕りの違いがわかる
✔ それぞれのメリット・デメリットがわかる
✔ ポジション別におすすめの捕球方法がわかる
✔ 私が実際に試してたどり着いた捕球スタイルがわかる
掴み捕り・当て捕り・挟み捕りとは?
野球の捕球方法には、大きく分けて「掴み捕り」「当て捕り」「挟み捕り」の3種類があります。
同じグローブを使用していても、捕球方法が違うだけで、ボールの捕り方や握り替えのしやすさ、送球までの流れは大きく変わります。
そのため、プロ野球選手でも全員が同じ捕球方法を採用しているわけではありません。
ポジションやプレースタイル、グローブの型によって、自分に合った捕球方法を選んでいます。
私自身も、小学生から大学生までプレーする中で、3つの捕球方法をすべて経験してきました。
最初は掴み捕り、高校では当て捕り、高校後半から大学では挟み捕りへと変化しました。
さまざまな捕球方法を試した結果、握り替えのしやすさや捕球から送球までの流れを考えたときに、自分には挟み捕りが一番合っていると感じています。
ただし、どの捕球方法が優れているということではありません。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分のプレースタイルや守るポジションに合わせて選ぶことが大切です。
掴み捕りとは?
掴み捕りとは、グローブ全体でボールを包み込むように捕球する方法です。
私も小学生から中学生までは掴み捕りでした。
当時は「確実に捕球すること」を一番大切にしていたので、自分には一番合っていました。

ボールをしっかり握り込むように捕球するため、捕球時の安心感が大きく、エラーが少なくなりやすいことが特徴です。
野球を始めたばかりの選手でも習得しやすく、小学生や中学生では最初に教わる捕球方法でもあります。
私自身も、小学生から中学生までは掴み捕りでプレーしていました。
当時は捕球することを最優先に考えていたため、まずは確実にアウトを取ることを意識していました。
そのため、ボールをしっかり包み込める掴み捕りは、自分にとても合った捕球方法だったと感じています。
掴み捕りのメリット
- 捕球時の安心感が大きい
- ボールをこぼしにくい
- 初心者でも習得しやすい
- 強い打球にも対応しやすい
掴み捕りのデメリット
- 握り替えに時間がかかることがある
- 捕球から送球までの動作が遅くなりやすい
- 素早い送球が求められるポジションでは不利になる場合がある
こんな選手におすすめ
掴み捕りは、捕球の安定感を最優先したい選手におすすめです。
特に、サードのように強い打球を処理する機会が多いポジションでは、安心して捕球できるメリットがあります。
また、これから野球を始める選手や、まずは捕球を安定させたい選手にも向いている捕球方法です。
当て捕りとは?
当て捕りとは、グローブでボールを包み込むのではなく、ボールの勢いを利用しながらグローブに当てるように捕球する方法です。

ボールを深く握り込まないため、捕球から握り替えまでの動作がスムーズになり、素早い送球につなげやすいことが特徴です。
私自身も、高校でセカンドを守っていた頃は当て捕りを取り入れていました。
セカンドは捕球してから素早く送球する場面が多く、特にゲッツーでは一瞬の握り替えの速さが重要になります。
そのため、ボールを深く捕るよりも、素早く持ち替えられる当て捕りが自分には合っていると感じていました。
当て捕りのメリット
- 握り替えが速い
- 捕球から送球までがスムーズ
- ゲッツーや素早い送球に対応しやすい
- 操作性を活かしたプレーができる
当て捕りのデメリット
- 捕球の安心感は掴み捕りより少ない
- 強い打球では弾きやすい場合がある
- 捕球技術が求められる
こんな選手におすすめ
当て捕りは、セカンドのように捕球から送球までのスピードが求められるポジションにおすすめです。
特に、ダブルプレーなど一瞬の判断と素早い送球が必要な場面では、大きなメリットを発揮します。
挟み捕りとは?
挟み捕りとは、グローブを挟むように使い、ボールを捕球する方法です。

グローブ全体で握り込むのではなく、ボールを挟むように捕球するため、握り替えがしやすく、捕球から送球までをスムーズに行えることが特徴です。
近年では、多くのプロ野球選手も取り入れている捕球方法で、ショートを中心に人気があります。
私自身も、高校後半からショートやサードを守るようになったタイミングで挟み捕りへ変更しました。
それまでは掴み捕りや当て捕りをしていましたが、さまざまな捕球方法を試す中で、一番自分に合っていると感じたのが挟み捕りでした。
特に、握り替えのしやすさや、捕球から送球までの流れがスムーズになったことが大きな理由です。
また、この頃からZETTのグローブを使い始めたこともあり、挟み捕りとの相性の良さを感じました。
現在でも、私が最もおすすめする捕球方法です。
挟み捕りのメリット
- 捕球から送球までがスムーズ
- 握り替えがしやすい
- グローブの操作性が高い
- 様々な打球に対応しやすい
- ショートとの相性が良い
挟み捕りのデメリット
- 慣れるまで時間がかかる
- 型付けやグローブとの相性が重要
- 捕球技術が必要
こんな選手におすすめ
挟み捕りは、ショートを守る選手や、捕球から送球までを一つの流れで行いたい選手におすすめです。
私自身も、高校・大学とプレーする中で最終的に挟み捕りへたどり着きました。
もちろん、掴み捕りや当て捕りにもそれぞれ良さがあります。
しかし、私のプレースタイルでは、握り替えのしやすさや送球までの流れを考えると、挟み捕りが最も自然にプレーできる捕球方法でした。
一方で、捕球にまだ不安がある選手は、まずは掴み捕りで確実に捕球することを優先し、その後に当て捕りを取り入れるのがおすすめです。
それぞれの比較
| 比較項目 | 掴み捕り | 当て捕り | 挟み捕り |
|---|---|---|---|
| 捕球の安心感 | ◎ | ○ | ◎ |
| 握り替え | △ | ◎ | ○〜◎ |
| 送球までの速さ | △ | ◎ | ◎ |
| 操作性 | △ | ◎ | ◎ |
| 習得しやすさ | ◎ | ○ | △ |
| おすすめポジション | サード | セカンド | ショート |
SAKURAの捕球スタイルの変化
私は小学生から大学生まで、ずっと同じ捕球方法を続けてきたわけではありません。
その時々のポジションやプレーするレベル、求められる技術に合わせて、捕球方法を変えてきました。
小学生〜中学生:掴み捕り
野球を始めた頃は、まず「確実に捕球すること」が一番大切でした。
そのため、ボールをしっかり包み込める掴み捕りでプレーしていました。
高校前半:当て捕り
高校ではセカンドを守る機会が増えました。
セカンドはゲッツーなど、捕球から送球までのスピードが求められるポジションです。
そのため、握り替えを素早く行える当て捕りを取り入れるようになりました。
高校後半〜大学:挟み捕り
高校後半からショートやサードを守るようになり、さまざまな捕球方法を試しました。
その中で、握り替えのしやすさや、捕球から送球までの流れを最もスムーズに行えたのが挟み捕りでした。
また、この頃からZETTのグローブを使い始めたこともあり、自分のグローブとの相性も非常に良いと感じました。
現在でも、私は挟み捕りでプレーしています。
私が伝えたいこと
ここまで「掴み捕り」「当て捕り」「挟み捕り」と紹介してきましたが、正直なところ、私は普段から「今日は挟み捕りで捕ろう」と意識してプレーしているわけではありません。
実際、多くの選手も「自分は掴み捕りだから」「当て捕りだから」と考えながら守備をしている人は少ないと思います。
私自身も、さまざまな捕球方法を試していく中で、一番捕りやすく、送球までの流れがスムーズにできる形を追求した結果、今の挟み捕りにたどり着きました。
つまり、「掴み捕り」「当て捕り」「挟み捕り」というのは、あくまでも捕球方法を分かりやすく説明するための名称です。
一番大切なのは、名前にとらわれることではありません。
実際にさまざまな捕球方法を試しながら、自分が一番プレーしやすい形を見つけることが、守備力を伸ばす近道だと私は考えています。
よくある質問
Q. 一番おすすめの捕球方法はどれですか?
どれが一番良いということはありません。
私自身も、小学生・中学生では掴み捕り、高校では当て捕り、高校後半から大学では挟み捕りと、プレースタイルやポジションに合わせて変えてきました。
大切なのは、自分が一番プレーしやすい捕球方法を見つけることです。
Q. 初心者はどの捕球方法がおすすめですか?
初心者の方には、まず掴み捕りがおすすめです。
ボールをしっかり包み込んで捕球できるため、捕球の基本を身に付けやすくなります。
まずは確実に捕球できるようになり、その後に当て捕りや挟み捕りを試してみるとよいでしょう。
Q. プロ野球選手は挟み捕りが多いのですか?
近年は挟み捕りを取り入れている選手も多くいます。
しかし、すべての選手が同じ捕球方法というわけではありません。
ポジションやグローブの型、選手のプレースタイルによって捕球方法は異なります。
Q. 捕球方法は途中で変えてもいいのでしょうか?
もちろんです。
私自身も、小学生から大学生まで同じ捕球方法ではありませんでした。
レベルが上がるにつれて求められるプレーも変わるため、その時の自分に合った捕球方法へ変えていくことは珍しいことではありません。
グローブを購入するなら信頼できるショップがおすすめ
グローブは、同じモデルでも革の張りや質感、バランスに個体差があります。
私自身も、グローブを選ぶときは「メーカー」や「価格」だけでなく、実際にはめたときの感覚を一番大切にしています。
できれば実店舗で実際にはめて、自分に合う一つを選ぶのがおすすめです。
一方で、近くにスポーツショップがない方や、さまざまなモデルを比較したい方は、品揃えが豊富なオンラインショップを利用するのもおすすめです。
私は特に、野球用品の品揃えが豊富な以下のショップをよくチェックしています。
型付け済みグローブを探している方へ

「届いてすぐに使えるグローブが欲しい」
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という方に向けて、私自身が一つひとつ型付けしたグローブをメルカリで販売しています。
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学生時代から様々なグローブを使い、現在も数多くのグローブに触れてきた経験を活かして、試合で使いやすい型を意識して仕上げています。
もちろん、この記事で紹介したようにグローブ選びで最も大切なのは、「自分に合った一つ」を選ぶことです。
その選択肢の一つとして、興味のある方はぜひご覧ください。
まとめ
掴み捕り・当て捕り・挟み捕りには、それぞれ異なる特徴があります。
- 掴み捕り:捕球の安心感を重視したい選手におすすめ
- 当て捕り:握り替えや送球スピードを重視したい選手におすすめ
- 挟み捕り:捕球から送球までをスムーズに行いたい選手におすすめ
私自身も、小学生から大学生までさまざまな捕球方法を経験してきました。
その中で感じたのは、「どの捕球方法が一番優れている」ということではなく、自分に合う捕球方法は人それぞれ違うということです。
また、実際には「今日は挟み捕りで捕ろう」と意識してプレーしている選手はほとんどいないと思います。
いろいろな捕球方法を試した結果、自分が一番捕りやすい形に自然と落ち着いていくものです。
だからこそ、「掴み捕り」「当て捕り」「挟み捕り」という名前にとらわれる必要はありません。
ぜひ実際にさまざまな捕球方法を試しながら、自分にとって一番プレーしやすいスタイルを見つけてみてください。


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