こんにちは。Baseball Growth LabのSAKURAです。

ショート用のグローブを選ぶ際、

・どのモデルを選べばいいの?
・サイズはどれくらいが良いの?
・源田選手や今宮選手のモデルは実際どうなの?

と悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。

ショートは内野の中でも特に守備範囲が広く、素早い握り替えや送球が求められるポジションです。

そのため、自分に合ったグローブを選ぶことが守備力向上に直結します。

今回は高校野球、大学野球で実際に私が使用したグローブの中から、ショートにおすすめのモデルを紹介していきます。

SAKURA

実際に私は高校・大学でショートを守る中で、10個以上の内野手用グローブを使用してきました。その中でも、今でもおすすめできるモデルだけを紹介します。

ショート用グローブ選びで重視するポイント

ショートは内野の中でも守備機会が多く、様々な打球に対応しなければならないポジションです。

そのため、単純に人気モデルを選ぶのではなく、自分のプレースタイルに合ったグローブを選ぶことが大切だと思います。

私がショート用グローブを選ぶ際に重視しているポイントは次の3つです。

握り替えのしやすさ

ショートは捕球後すぐに送球する場面が多いため、握り替えのしやすさは非常に重要です。

私は薬指下ポケットを作ることが多く、できるだけ素早くボールを持ち替えられるグローブを好んでいます。

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大きすぎないサイズ

ショートでは深く確実に捕ることも大切ですが、それ以上に操作性が重要だと考えています。

そのため、私は大きすぎるグローブよりも、ややコンパクトなグローブを好んで使用しています。

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試合で自信を持てること

最終的にはここが一番大切だと思っています。

グローブ選びに正解はありません。

実際に使ってみて、

「このグローブならアウトを取れる」と思えるかどうかが重要です。

私自身も様々なグローブを使用してきましたが、性能だけでなく、自分の感覚に合うかどうかを重視しています。

だからこそ、この記事では実際に私が使用したことのあるグローブだけを紹介していきます。

おすすめ① ZETT プロステイタス 源田モデル(166型)

私がショート用グローブとして特におすすめしたいモデルの一つが、ZETTの源田モデル(166型)です。

源田モデル最大の特徴は、挟み捕りがしやすいことです。

グローブ全体でボールを包み込むというよりも、親指と小指でボールを挟むような感覚で捕球できます。

そのため、打球に対して自然にグローブを出しやすく、ショートとの相性は非常に良いと感じています。

また、小指2本入れとの相性も良く、より挟み捕りの感覚を強くしたい選手にもおすすめです。

一方で、同じZETTなら今宮モデル(296型)もおすすめです。

今宮モデルは源田モデルよりもややコンパクトで、ボールをつかむ感覚が強いモデルです。

私自身は、

源田モデル=挟み捕り
・今宮モデル=掴み捕り

というイメージを持っています。

どちらも小指2本入れで使用できるため、自分の捕球スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

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こんな人におすすめ

・挟み捕りをしたい人
・小指2本入れをしたい人
・ショートらしい軽快な守備をしたい人
・源田選手や今宮選手に憧れている人

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高校・大学を通して一番長く使ったのが源田モデルです。迷ったらまずこのモデルを選べば大きく外すことは少ないと思います。

おすすめ② 久保田スラッガー KSG-24MS

ショート用グローブとして外せないモデルの一つが、久保田スラッガーのKSG-24MSです。

私がこのグローブで最も魅力に感じたのは、手のひらに近い感覚で捕球できることです。

グローブを使って捕るというよりも、自分の手で直接ボールを扱っているような感覚があります。

また、ポケットは比較的浅めで、捕球後の握り替えもしやすいモデルです。

そのため、

・素早い送球をしたい
・ボールを手で扱う感覚を重視したい
・操作性を求めたい

というショートには非常におすすめできます。

一方で、しっかり包み込むような捕球をしたい選手には少し合わないかもしれません。

私自身は、ショートに必要な「操作性」や「握り替えのしやすさ」を重視する選手にぴったりのグローブだと感じています。

こんな人におすすめ

・浅めのポケットが好きな人
・握り替えを重視する人
・手のひら感覚で捕球したい人
・操作性を重視するショート

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操作性は本当にトップクラスです。逆に深く包み込んで捕りたい人には少し合わないかもしれません。

おすすめ③ SSK プロエッジ 矢野モデル(PKW76126)

SSKの矢野モデルもショートにおすすめしたいグローブの一つです。

私がこのグローブで特に良いと感じたのは、革の張りの強さです。

補球面がきれいに仕上がりやすく、型付けをした後も形を維持しやすい印象があります。

また、軽量でありながら革がしっかりしているため、操作性と耐久性のバランスも優れています。

実際に使用していても、グローブが負ける感覚が少なく、安心してプレーすることができました。

一方で、革は比較的薄めに感じます。

そのため、重厚感のあるグローブが好きな選手よりも、軽さや操作性を重視する選手に向いていると思います。

ショートはもちろん、セカンドなど素早いプレーが求められるポジションとの相性も良いモデルです。

こんな人におすすめ

・軽量なグローブが好きな人
・補球面をきれいに作りたい人
・操作性を重視したい人
・革の張りが強いグローブが好きな人

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おすすめ④ ローリングス ウィザード #02

ローリングスのウィザード #02も、ショートにおすすめしたいグローブの一つです。

私がこのグローブを使って最初に感じたのは、革の張りの良さです。

しっかりとした革を使用しているため、柔らかくなりすぎず、長く良い状態を維持しやすい印象があります。

また、ウィザードシリーズの特徴でもあるウェブ部分の切り込みによって、グローブの開閉がしやすくなっています。

そのため、硬さがありながらも操作性は高く、非常に扱いやすいモデルです。

ポケットは比較的深めで、捕球時には小指側でしっかりボールをつかむ感覚があります。

さらに、指股が中指と薬指の間に付いていることも特徴です。

一般的なグローブとは少し感覚が異なりますが、小指側でグローブを使いたい選手には非常に相性が良いと思います。

また、最後まで完全に閉じ切らずに使用できるため、柔らかくなりすぎたグローブが苦手な選手にもおすすめできます。

こんな人におすすめ

・小指側の感覚を重視したい人
・革の張りが強いグローブが好きな人
柔らかくなりすぎるグローブが苦手な人
・深めのポケットが好きな人
・開閉しやすいグローブを使いたい人

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私は革の張りがあるグローブが好きなので、このモデルはかなり好みでした。

おすすめ⑤ ミズノプロ(1AJGH30023)

最後に紹介するのは、ミズノプロ(1AJGH30023)です。

このグローブは、ここまで紹介したモデルの中でも特に万能型のグローブだと感じています。

まず、補球面が広く、大きめのサイズ感であることが特徴です。

そのため、ボールを包み込むように捕球することができ、安心感があります。

また、革は非常にしなやかで、もちもちとした独特の感触があります。

革の質感が良く、手になじみやすいため、多くの選手に支持されている理由が分かるグローブです。

さらに、このモデルは浅く使うことも深く使うこともできるため、型付け次第で様々な使い方ができます。

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挟み捕りにも対応できますし、包み込むような捕球も可能です。

そのため、自分のプレースタイルがまだ固まっていない選手や、幅広いプレーに対応できるグローブを探している選手にもおすすめできます。

私自身も、様々な使い方ができる非常に完成度の高いモデルだと感じています。

こんな人におすすめ

・大きめのグローブが好きな人
・包み込むように捕球したい人
・しなやかな革が好きな人
・浅くも深くも使いたい人
・万能型のグローブを探している人

私がショート用グローブを選ぶなら

ここまで様々なグローブを紹介してきましたが、もし今の私がショート用グローブを選ぶとしたら、次の3モデルを特におすすめします。

1位 ZETT プロステイタス 源田モデル(166型)

私が最もおすすめしたいモデルです。

挟み捕りがしやすく、小指2本入れとの相性も抜群です。

また、グローブを広く使うことができるため、様々な打球に対応しやすいと感じています。

ショートらしい軽快な守備をしたい選手には特におすすめです。

2位 ローリングス ウィザード #02

革の張りが強く、柔らかくなりすぎない点が魅力です。

小指側を使う感覚が強く、挟み捕りとの相性も良いと感じています。

また、補球面もきれいに作りやすく、試合でも安心して使用できるグローブです。

3位 SSK プロエッジ 矢野モデル

革の張りが非常に良く、補球面をきれいに作りやすいグローブです。

軽量でありながら革がしっかりしており、操作性と耐久性を両立しています。

柔らかくなりすぎるグローブが苦手な選手には特におすすめしたいモデルです。

私自身は、革に張りがあり、補球面をきれいに作ることができ、長期間型を維持しやすいグローブを好んでいます。

また、挟み捕りができることや、グローブを広く使えることも重要だと考えています。

そのため、この3モデルを特に高く評価しています。

SAKURA

グローブによって守備の感覚がかなり変わります。気になったモデルがあれば、一度実際にはめてみることをおすすめします。

グローブを購入するなら信頼できるショップがおすすめ

グローブは、同じモデルでも革の張りや質感、バランスに個体差があります。

私自身も、グローブを選ぶときは「メーカー」や「価格」だけでなく、実際にはめたときの感覚を一番大切にしています。

できれば実店舗で実際にはめて、自分に合う一つを選ぶのがおすすめです。

一方で、近くにスポーツショップがない方や、さまざまなモデルを比較したい方は、品揃えが豊富なオンラインショップを利用するのもおすすめです。

私は特に、野球用品の品揃えが豊富な以下のショップをよくチェックしています。

型付け済みグローブを探している方へ

「届いてすぐに使えるグローブが欲しい」

「型付けまで済んでいるグローブを探している」

という方に向けて、私自身が一つひとつ型付けしたグローブをメルカリで販売しています。

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学生時代から様々なグローブを使い、現在も数多くのグローブに触れてきた経験を活かして、試合で使いやすい型を意識して仕上げています。

もちろん、この記事で紹介したようにグローブ選びで最も大切なのは、「自分に合った一つ」を選ぶことです。

その選択肢の一つとして、興味のある方はぜひご覧ください。

まとめ

今回は、私が実際に使用したショート用グローブの中からおすすめのモデルを紹介しました。

ショート用グローブを選ぶ際は、

・サイズ
・ポケットの位置
・ウェブの種類
・革の特徴

などを見ることが大切です。

しかし、私が最も重要だと思っているのは、自分の感覚に合うかどうかです。

どれだけ人気のあるグローブでも、自分に合わなければ試合で自信を持ってプレーすることはできません。

逆に、自分が使いやすいと思えるグローブであれば、難しい打球が飛んできても安心してプレーすることができます。

私自身は、

・革に張りがある
・補球面をきれいに作れる
・柔らかくなりすぎない
・挟み捕りができる
・グローブを広く使える

というポイントを重視してグローブを選んでいます。

ぜひ実際にはめたり、キャッチボールをしたりしながら、自分に合った最高の一個を見つけてみてください。

また、グローブ選びだけでなく、型付けやポケットの作り方によっても使いやすさは大きく変わります。

気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

・内野手用グローブの選び方
・グローブの型付け方法
・ポケットの位置はどこが良い?
・ウェブの種類と特徴

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Baseball Growth Lab運営者のSAKURAです。高校野球・大学野球を通じて内野手としてプレーし、甲子園出場も経験しました。その経験を活かし、内野手向けのグローブ選び・型付け・守備力向上に関する情報を発信しています。型付け済みグローブの仕入れ・販売も自ら手がけており、実際に手に取った実感をもとにレビューや解説を書いています。